ガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜社長は20日、元社員による同社サーバーへの不正アクセス問題について記者会見し、「ゲームの利用者をはじめ、株主、業界関係者の皆様にご心配をかけ、申し訳ない」と陳謝した。元社員による不正アクセスは2005年10月から06年3月まで59回で、データの不正改ざんは約850回に上った。仮想通貨の偽造による不正利益額に関しては「元社員からは約1400万円との申し入れを受けた」と説明した。
事件が発覚したのは、同社がゲームデータの監視業務を実施する中で、ゲーム内の仮想通貨量が異常値を示したことがきっかけ。元社員が偽造した仮想通貨は全体の通貨量の5―15%に相当し、「現実に例えれば、違法な造幣作業でゲーム内でインフレが起きたことになる」(森下社長)という。
元社員は、RMT(リアルマネートレード)と呼ばれる、ゲーム内で獲得した通貨などを実際の現金で取引する仕組みを利用して不正利益を得ていた。RMTについては、法制度の整備がされておらず、違法性などが明確になっていない。ただ、ガンホーではRMTの利用について「詐欺行為などの誘発につながる」(森下社長)ため、ゲームの利用規約上で禁止しているという。
いわゆるガンホーショック
簡単にいうと
社員がGM権限でゲーム上のお金を偽造して
それをRMTで現金化した事件。
とうとうおきちゃいましたね。
管理者の義務で個人情報保護など問題になってる中こういう事件おきるとさらに色々と話題になるわけですが
別にRMTのYES/NOの問題もでてくるね
最近ではRMT公認ゲームもあるので判断はむずかしいね。
法律的には問題がないけれどそこから別の犯罪につながっていれば取り締まりできるってところですね。
今回は不正アクセスでつかまえたのかな
【2006/07/27 12:51】
時事ネタ
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