大音量で音楽を流すなどして女(傷害罪などで公判中)が隣人に頭痛などの被害を与える事件が起きた奈良県平群(へぐり)町は7日、騒音防止を目的とした条例案を町議会に提出する。
公共の場での騒音を想定した県迷惑防止条例を適用できず、的確な対応がとれなかったことを反省し、条例案には町の立ち入り調査権を明記した。
全国に広まった「騒音おばさんの町」の汚名返上を目指す。一町民の迷惑行為で条例が制定されるのは珍しいケースという。
条例案では、昼間(午前8時〜午後8時)は65デシベル、夜間(午後8時〜午前8時)は60デシベルを超える音を故意に流した場合に「騒音」と規定。町の立ち入り調査権を盛り込んだほか、町は必要な措置をとるとしている。罰則は見送られた。
事件では、女がCDラジカセを鳴らしていたのが自宅敷地内だったため、町職員は中に入れず、「行政は何をしている」との抗議が多数寄せられたという。
これはほんと法律的に難しい問題なんですよね
まぁ軽犯罪法の適応範囲ではあるとおもうんですが
この法律あんまし機能してないからなぁ
今現在であると、その騒音で実際に病気などの障害がおきて
やっと傷害罪で刑法の適応ですからね。
ゴミ屋敷問題も、行政が個人の財産には手を触れられないということでなかなか解決しません。
もちろん行政代執行はできるのだけれど、行政が大きな力みせるのはあまり好ましくないのでそうとうな理由がないとできません。
ホームレスのテント撤去の代執行もけっこう賛否両論ですからね。
【2006/03/06 11:22】
時事ネタ
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